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2017年6月22日木曜日

LCC 7㎏の壁とブランケット


はじめてLCCの飛行機を利用したんですけど、いろいろ制約があるんですね。まず、オプション料金を払いたくなければ、荷物を7㎏以下にしなくてはなりません。これがぜんぜんいけると思ったら、必要なもの詰め込んで測ったら7㎏超えたんですよ・・・・・。中身を出しては測量をうちでくりかえし、なんとか7㎏以下にして出発。

つぎに、機内がすごく寒かった!座席の上にある冷房を止めてもです。ブランケットをたのむと、なんと販売品なんだそう。ああ忘れてた、LCCってそうだった・・・・・。ブランケットになぜか枕、ペン、アイマスク、歯ブラシ、化粧品などいろいろがセットになって販売されており、わたしはブランケットだけがほしい・・・・・。だから、買いたくないわけですよ(モノを増やしたくない)。

荷造りしたとき、パーカーを入れてたんだけれど、7㎏以下にするために抜いてきたことを深く後悔。パーカーを最優先にするべきだった・・・・・。





さらにです。出発時刻が遅れ、離陸まで1時間近く、機内で待つことになりました。すでに体が冷たくなっていたんで、渋っているわけにもいかなくなり、ブランケット付きいろいろセットを購入しようと決めました。

クルーの女性(外国人)を呼び止めると、ピシャッとなにか言って通り過ぎて行ったんですよねえ。結局、彼女は30分以上たっても戻ってこなかった・・・・・。ほかのクルーも姿を見せなくて、そのまま離陸。

冷えきったわたくしは、このまま目的地まで飛ぶしかないんで、耐えたるわ!っしゃー!と心のなかで決めたんでした。LCCって、基本話しかけたらダメっぽいですね!


超高層ビル、台北101。



















というわけで、ピラティスの呼吸と、武道の手の組み方と、能楽師のかたの本で読んだ横隔膜の動かし方をやり、むだな力が体に入らないように、腹圧をかけて熱を生み出そうとし続けてました。ちょっと瞑想状態に入ったことで大丈夫になってきて、目的地まで耐えられました!(機内販売がまわってきましたが、いまさらいらんって思いました)

帰りのことを思うと、滞在先でブランケットやパーカー購入を考えましたけど、荷物を増やしたくないほうが勝り、持ってきた服でいちばん厚くなるよう着こんで帰りは臨んだら、あれ?そんなに寒くない機内・・・・・。クルーもなんとなく朗らか。

7㎏制限って、そんなものがないとなんでも持って行ってしまうわたしにはちょうどいいシステムなんでは?と思いました。軽いほうがラクだし、ないならないで工夫しますもんね。

余談ですが、失敗や困ったことのほうが、いつまでも記憶に残っていたりするし、旅から帰ってくると不要なものがわかったりするんですよ。帰国したら彼氏のことが不要に思えてきて別れた友人がいましたが、そういうこともある・・・・・。

そのときはほんとうに悲劇だったりもするんだけどね。でも、あとで生かされたりするんで、わるくない経験というか貴重な経験ですね。





2017年6月14日水曜日

のまない人が日本酒ギフトをえらぶ


父の日が近いんで、日本酒を見に行ってきました。いつもは夫といっしょに行って購入するんですけど、夫が来れないのでひとり。わたくし日本酒わからないんですね。試飲しましたけど、わからんのですよ・・・・・。で、試飲のみすぎて、百貨店のベンチでぼーっとしてましたよ・・・・・。

候補のふたつ(独断です)を夫に知らせて、返事を待ったんですが、仕事中だから来ないわけです。ベンチに座っていると、入れ替わりとなりに座ってくるのはみんなアジア系外国人旅行者・・・・・。なんか体が冷えてきたし、ねむいし、これ以上待つのはやばいと思い、結局自分で決めましたわ!

たぶんですけど「大吟醸」「限定」「ふだんはここで売ってない」とかを選んでおいたらいいような気がします。





で、義理実家に渡してきました。ホクホクのじゃがいもが用意されていて、オリーブオイルと塩でたべて、帰りました。





2017年6月13日火曜日

変わってきた味覚


最近変わってきたことのひとつが、あんこ苦手だったのが大丈夫になってきたこと。デパ地下のスイーツを見ていても、好きな洋菓子の店をのぞくんですけど、最終的に和菓子を買ったり。ダイエットとかしてないんで、単に惹かれるかどうかですが、洋菓子のなかには、並ぶほど評判のスイーツが自分にはこってりで、もう要らないなあと思うことがあるんですね。

まあ、もともとすごく甘いものがちょっと苦手なんですが、チョコレートだけは大好物だったのが最近たべなくてもぜんぜん平気なことに気がついて、ゴディバのチョコがうちにあるのにたべる気が起こらないから、期限が迫ってきたし、たべてみたんですよ。美味しいけど、なんかそれだけ・・・・・。どうしちゃったんざましょう。

去年の初めだったか、カカオ70%以上のチョコを毎日たべているってブログに書いたと思うんですが、あれはその後、去年の春から漢方を始めて、漢方薬をのむためにココアパウダー(砂糖ぬき)に薬を溶かしてのむようになり、それとともにチョコ生活はわりに早く終わりました。





写真は、わらびと葛で、なかはあんこ。ああ美味しい、としみじみ思うのはこういうもの。香りにも、ああ♡ってなります。わらびと葛でいろんな店のをたべてみるのが、最近の楽しみ。





2017年6月10日土曜日

髪型とオネエ


1年以上会っていなかった友人が、わたしの頭を見て「その髪型、ファンキー」

「ロックでしょう?」
「ロックとファンキーのちがいって?」
「うーん・・・・・これファンキー?」
「うん。あなた、服はちがうけど」
「服もファンキーだったら、ゴリゴリになるやん?」
「うん」


Scarlett Johansson- marsala lip:


「その髪型は美容師におまかせなの?なににインスパイアされて?」
いや、自分でぜんぶ決める。いくつか画像を用意して行って、ここはこうって部分ごとに伝えてるよ。

「オネエ系だったあなたが、こんな髪型になるなんて」
そうだねえ。で、オネエの意味が、いまと当時ではちがうって話を彼女とこれまで何度してきたんでしょう。

当時のオネエは、神戸系オネエ。「JJ」読んでいた人だったらわかると思うんですが、巻き髪ですね。いまのオネエは、男で女な人。男で男が好きな人でしたっけ?

でも、この髪ね、伸びてきたらIKKOさんになるんだよ。だからさあ、いまもオネエなのよ。そんな会話が流れていく、平和な昼さがり。


Katy Perry Short Hair: Blonde Pixie Crop | Glamour UK:


ケイティ・ペリーは、スカヨハにインスパイアされてフェミニニティを再定義したそうでこの髪型にしたとか、インタビューで答えていました。それわかるわあ。

わたしがサイド刈り上げをやってみてわかったことは、サングラスやメガネが、すーっと、かけやすいんですよ!快適です♡



Demi Moore - Ghost (1990) (800×535):
「ゴースト/ニューヨークの幻」デミ・ムーアのショートヘアが可愛い。


















2017年6月8日木曜日

宿坊と阿字観


前から宿坊に興味があったんですけど、夫がしばらくいなかったあいだに行ってこれるんではないかと思いついて、あらためて調べてみたんですよ。前も調べたけど、わたしがひとりで行けそうな場所にはなかったんだと思う。和歌山に多いみたいなんですけど、情けないことに、行ったことがない遠いところに、ひとりで行けない・・・・・。





いきなり宿坊はハードル高いんで、家から通えるところで探してみることにしました。前も調べたんですけどね。わたしは「あじかん」っていうのをやってみたいんですが、あじかんをやっているところは見当たらないんですね。で、瞑想をやってるお寺をみつけました。ここにしよう。

バスの時刻を調べてみると、なんと瞑想が始まる早朝にはまだバスが走ってなくて行けないことがわかりました・・・・・。ああ、そうかあ。こういうのって、ごく近所のかたが集まって行なわれるもんなんでしょうか?あじかんは寺でやってみたいけど、瞑想だったら家でやったらいい気がしてきました。

写真は、4月に撮ったもの。植物の本で調べたところ、たぶんムスカリ。ムスカリですよね?





2017年6月3日土曜日

「パーソナルショッパー」


オリヴィエ・アサイヤス監督、クリステン・スチュワート主演の「パーソナルショッパー」を観てきました(何週か前)。このふたり、前に「アクトレス」という映画でも組んでおり(ジュリエット・ビノシュ主演)、そのときも観に行ったんですが、今回の映画はパーソナルショッパーの話で、しかもクリステンが主演ってことで、ずいぶん前から楽しみに待っていたんでした。


Personal Shopper(2016)France | Germany__My Rating:7.6/10__Director:Olivier Assayas__Stars:Kristen Stewart、Lars Eidinger、Sigrid Bouaziz:
シャネルが衣裳提供。
















パーソナルショッパーっていうのは、忙しい顧客の代わりに買いものしてきたり、服を選んできてスタイリングする職業のことです。


Embedded image permalink:

Personal Shopper Movie - Kristen Stewart:


ところがです。パーソナルショッパーの話でちょっとミステリー仕立てなのかと思ったら、ホラーだった。パーソナルショッパーもやってる霊媒師の話でした・・・・・。なんでこのタイトルなんだろう?霊の話のほうがメインというか、物語の本質だったと思うんだけど。(原題もパーソナルショッパーです)

パーソナルショッパーの仕事の場面で、別人になってみたい願望とかが絡んでくるんですけれどね。たしかにシャネルの服、素敵だったけれども。カルティエ、ルブタン、でてくるけれども。


Personal Shopper #movie:

Kristen Jaymes Stewart:


心臓発作で亡くなった双子の兄の霊からのサインがくるのを待っている、霊媒師兼パーソナルショッパーの話・・・・・。

アサイヤス監督の「アクトレス」も、こんな浮遊感ある雰囲気の作品だったように思うので(ホラーじゃない)、見えないことを題材にする監督なのかなあ。潜在意識とか欲望とか。


 :
アサイヤス監督とクリステン。

















バイクに乗って高級ブティックをはしごする主人公はカジュアルな服装で、こっそり顧客の高級服を身につける。どちらのクリステンもかっこいいんだけど、息をのむほど美しかったのが、芸術品のような裸・・・・・。むかしのヨーロッパの絵画みたいだったです。

映画祭とかイベントにでてくるときの彼女は、このところ必ずシャネルですね。完全エレガントにまとめてないところが好きです。