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2017年6月22日木曜日

LCC 7㎏の壁とブランケット


はじめてLCCの飛行機を利用したんですけど、いろいろ制約があるんですね。まず、オプション料金を払いたくなければ、荷物を7㎏以下にしなくてはなりません。これがぜんぜんいけると思ったら、必要なもの詰め込んで測ったら7㎏超えたんですよ・・・・・。中身を出しては測量をうちでくりかえし、なんとか7㎏以下にして出発。

つぎに、機内がすごく寒かった!座席の上にある冷房を止めてもです。ブランケットをたのむと、なんと販売品なんだそう。ああ忘れてた、LCCってそうだった・・・・・。ブランケットになぜか枕、ペン、アイマスク、歯ブラシ、化粧品などいろいろがセットになって販売されており、わたしはブランケットだけがほしい・・・・・。だから、買いたくないわけですよ(モノを増やしたくない)。

荷造りしたとき、パーカーを入れてたんだけれど、7㎏以下にするために抜いてきたことを深く後悔。パーカーを最優先にするべきだった・・・・・。





さらにです。出発時刻が遅れ、離陸まで1時間近く、機内で待つことになりました。すでに体が冷たくなっていたんで、渋っているわけにもいかなくなり、ブランケット付きいろいろセットを購入しようと決めました。

クルーの女性(外国人)を呼び止めると、ピシャッとなにか言って通り過ぎて行ったんですよねえ。結局、彼女は30分以上たっても戻ってこなかった・・・・・。ほかのクルーも姿を見せなくて、そのまま離陸。

冷えきったわたくしは、このまま目的地まで飛ぶしかないんで、耐えたるわ!っしゃー!と心のなかで決めたんでした。LCCって、基本話しかけたらダメっぽいですね!


超高層ビル、台北101。



















というわけで、ピラティスの呼吸と、武道の手の組み方と、能楽師のかたの本で読んだ横隔膜の動かし方をやり、むだな力が体に入らないように、腹圧をかけて熱を生み出そうとし続けてました。ちょっと瞑想状態に入ったことで大丈夫になってきて、目的地まで耐えられました!(機内販売がまわってきましたが、いまさらいらんって思いました)

帰りのことを思うと、滞在先でブランケットやパーカー購入を考えましたけど、荷物を増やしたくないほうが勝り、持ってきた服でいちばん厚くなるよう着こんで帰りは臨んだら、あれ?そんなに寒くない機内・・・・・。クルーもなんとなく朗らか。

7㎏制限って、そんなものがないとなんでも持って行ってしまうわたしにはちょうどいいシステムなんでは?と思いました。軽いほうがラクだし、ないならないで工夫しますもんね。

余談ですが、失敗や困ったことのほうが、いつまでも記憶に残っていたりするし、旅から帰ってくると不要なものがわかったりするんですよ。帰国したら彼氏のことが不要に思えてきて別れた友人がいましたが、そういうこともある・・・・・。

そのときはほんとうに悲劇だったりもするんだけどね。でも、あとで生かされたりするんで、わるくない経験というか貴重な経験ですね。





2017年6月14日水曜日

のまない人が日本酒ギフトをえらぶ


父の日が近いんで、日本酒を見に行ってきました。いつもは夫といっしょに行って購入するんですけど、夫が来れないのでひとり。わたくし日本酒わからないんですね。試飲しましたけど、わからんのですよ・・・・・。で、試飲のみすぎて、百貨店のベンチでぼーっとしてましたよ・・・・・。

候補のふたつ(独断です)を夫に知らせて、返事を待ったんですが、仕事中だから来ないわけです。ベンチに座っていると、入れ替わりとなりに座ってくるのはみんなアジア系外国人旅行者・・・・・。なんか体が冷えてきたし、ねむいし、これ以上待つのはやばいと思い、結局自分で決めましたわ!

たぶんですけど「大吟醸」「限定」「ふだんはここで売ってない」とかを選んでおいたらいいような気がします。





で、義理実家に渡してきました。ホクホクのじゃがいもが用意されていて、オリーブオイルと塩でたべて、帰りました。





2017年6月13日火曜日

変わってきた味覚


最近変わってきたことのひとつが、あんこ苦手だったのが大丈夫になってきたこと。デパ地下のスイーツを見ていても、好きな洋菓子の店をのぞくんですけど、最終的に和菓子を買ったり。ダイエットとかしてないんで、単に惹かれるかどうかですが、洋菓子のなかには、並ぶほど評判のスイーツが自分にはこってりで、もう要らないなあと思うことがあるんですね。

まあ、もともとすごく甘いものがちょっと苦手なんですが、チョコレートだけは大好物だったのが最近たべなくてもぜんぜん平気なことに気がついて、ゴディバのチョコがうちにあるのにたべる気が起こらないから、期限が迫ってきたし、たべてみたんですよ。美味しいけど、なんかそれだけ・・・・・。どうしちゃったんざましょう。

去年の初めだったか、カカオ70%以上のチョコを毎日たべているってブログに書いたと思うんですが、あれはその後、去年の春から漢方を始めて、漢方薬をのむためにココアパウダー(砂糖ぬき)に薬を溶かしてのむようになり、それとともにチョコ生活はわりに早く終わりました。





写真は、わらびと葛で、なかはあんこ。ああ美味しい、としみじみ思うのはこういうもの。香りにも、ああ♡ってなります。わらびと葛でいろんな店のをたべてみるのが、最近の楽しみ。





2017年6月10日土曜日

髪型とオネエ


1年以上会っていなかった友人が、わたしの頭を見て「その髪型、ファンキー」

「ロックでしょう?」
「ロックとファンキーのちがいって?」
「うーん・・・・・これファンキー?」
「うん。あなた、服はちがうけど」
「服もファンキーだったら、ゴリゴリになるやん?」
「うん」


Scarlett Johansson- marsala lip:


「その髪型は美容師におまかせなの?なににインスパイアされて?」
いや、自分でぜんぶ決める。いくつか画像を用意して行って、ここはこうって部分ごとに伝えてるよ。

「オネエ系だったあなたが、こんな髪型になるなんて」
そうだねえ。で、オネエの意味が、いまと当時ではちがうって話を彼女とこれまで何度してきたんでしょう。

当時のオネエは、神戸系オネエ。「JJ」読んでいた人だったらわかると思うんですが、巻き髪ですね。いまのオネエは、男で女な人。男で男が好きな人でしたっけ?

でも、この髪ね、伸びてきたらIKKOさんになるんだよ。だからさあ、いまもオネエなのよ。そんな会話が流れていく、平和な昼さがり。


Katy Perry Short Hair: Blonde Pixie Crop | Glamour UK:


ケイティ・ペリーは、スカヨハにインスパイアされてフェミニニティを再定義したそうでこの髪型にしたとか、インタビューで答えていました。それわかるわあ。

わたしがサイド刈り上げをやってみてわかったことは、サングラスやメガネが、すーっと、かけやすいんですよ!快適です♡



Demi Moore - Ghost (1990) (800×535):
「ゴースト/ニューヨークの幻」デミ・ムーアのショートヘアが可愛い。


















2017年6月8日木曜日

宿坊と阿字観


前から宿坊に興味があったんですけど、夫がしばらくいなかったあいだに行ってこれるんではないかと思いついて、あらためて調べてみたんですよ。前も調べたけど、わたしがひとりで行けそうな場所にはなかったんだと思う。和歌山に多いみたいなんですけど、情けないことに、行ったことがない遠いところに、ひとりで行けない・・・・・。





いきなり宿坊はハードル高いんで、家から通えるところで探してみることにしました。前も調べたんですけどね。わたしは「あじかん」っていうのをやってみたいんですが、あじかんをやっているところは見当たらないんですね。で、瞑想をやってるお寺をみつけました。ここにしよう。

バスの時刻を調べてみると、なんと瞑想が始まる早朝にはまだバスが走ってなくて行けないことがわかりました・・・・・。ああ、そうかあ。こういうのって、ごく近所のかたが集まって行なわれるもんなんでしょうか?あじかんは寺でやってみたいけど、瞑想だったら家でやったらいい気がしてきました。

写真は、4月に撮ったもの。植物の本で調べたところ、たぶんムスカリ。ムスカリですよね?





2017年6月3日土曜日

「パーソナルショッパー」


オリヴィエ・アサイヤス監督、クリステン・スチュワート主演の「パーソナルショッパー」を観てきました(何週か前)。このふたり、前に「アクトレス」という映画でも組んでおり(ジュリエット・ビノシュ主演)、そのときも観に行ったんですが、今回の映画はパーソナルショッパーの話で、しかもクリステンが主演ってことで、ずいぶん前から楽しみに待っていたんでした。


Personal Shopper(2016)France | Germany__My Rating:7.6/10__Director:Olivier Assayas__Stars:Kristen Stewart、Lars Eidinger、Sigrid Bouaziz:
シャネルが衣裳提供。
















パーソナルショッパーっていうのは、忙しい顧客の代わりに買いものしてきたり、服を選んできてスタイリングする職業のことです。


Embedded image permalink:

Personal Shopper Movie - Kristen Stewart:


ところがです。パーソナルショッパーの話でちょっとミステリー仕立てなのかと思ったら、ホラーだった。パーソナルショッパーもやってる霊媒師の話でした・・・・・。なんでこのタイトルなんだろう?霊の話のほうがメインというか、物語の本質だったと思うんだけど。(原題もパーソナルショッパーです)

パーソナルショッパーの仕事の場面で、別人になってみたい願望とかが絡んでくるんですけれどね。たしかにシャネルの服、素敵だったけれども。カルティエ、ルブタン、でてくるけれども。


Personal Shopper #movie:

Kristen Jaymes Stewart:


心臓発作で亡くなった双子の兄の霊からのサインがくるのを待っている、霊媒師兼パーソナルショッパーの話・・・・・。

アサイヤス監督の「アクトレス」も、こんな浮遊感ある雰囲気の作品だったように思うので(ホラーじゃない)、見えないことを題材にする監督なのかなあ。潜在意識とか欲望とか。


 :
アサイヤス監督とクリステン。

















バイクに乗って高級ブティックをはしごする主人公はカジュアルな服装で、こっそり顧客の高級服を身につける。どちらのクリステンもかっこいいんだけど、息をのむほど美しかったのが、芸術品のような裸・・・・・。むかしのヨーロッパの絵画みたいだったです。

映画祭とかイベントにでてくるときの彼女は、このところ必ずシャネルですね。完全エレガントにまとめてないところが好きです。





2017年5月31日水曜日

歯科モンダイ


歯医者ってどうしてこんなにたくさんあるんでしょう。引っ越してきてからどこの歯科がよいのかわからなくて、虫歯にでもなればどこかに行ったんでしょうけど、ならなかったのでずっと行ってませんでした。

でもさすがに検診行かんとまずいだろうと思い始めて、行ってみたんですが、衛生士の女性に怒鳴る男の先生・・・・・。いやな職場だなあ・・・・・。ああ、もう帰りますって言おうかと思ったくらいでしたよ。こわくてとどまっちゃいましたが・・・・・。





怒ったらいいと思っている人の感覚がわたしはわからないですけど、怒鳴って相手を委縮させることで自尊心を保っているんでしょうか?

患者のいないところでやっていただいたら知らなくて済むんだけど、目の前でやっちゃうところに自制心の無さが見えてしまうし、この異様な雰囲気を患者に味わわせることをなんとも思わないのかな?という疑問をもってしまいました。初めて来た人は、たぶんみんなビビると思う。なにこの展開・・・・・って凍りつきましたもん。

でも、わたしの歯に対する診断や指導は、しっかりしてくださったと思うんですよ。いままで通ったやさしい歯科よりもいいのかもしれないと思ったくらい。口がわるい人なだけなんでしょうか?いや、でもなあ・・・・・。

医者は客商売だと言う人がいるけど、飲食店で考えてみると、あそこね、料理だしてくれるしまずくはないけどね、店長がスタッフに罵声浴びせてて雰囲気わるいよ、みたいな感じでしょうか。そういうところにお金を払いたいかどうか?自分の体の一部(歯)を差し出すのかどうか・・・・・?

これから5~6回通うことになりそうなんですけど、初回レントゲンやらでけっこう払いましたし、ひととおりのクリーニングだけはこのまま通って済ませてしまおうかと思うのが半分。よそに行き直そうかと思うのが半分ですね(費用かかりますけど)・・・・・。こういうとき、ママ友ネットワークってありがたいんだろうなあ。実際に行ってる人の紹介って大きいんだわ。

決めるのはわたしなんだし、ここでお世話になると決めたなら、それ以上文句を言ってはいけないと思うんですよ。次回の予約をしてきてしまったので、それまでに決めないといかんです・・・・・。ああ。





2017年5月29日月曜日

インテリア熱


車で出かけると歩かなくなるから太ると思っているんですが、車であちこち15か所くらいで用事をしてきたら、その日の歩数1万4000くらい。車を降りてから歩きまわるんですね。結局夫と出かけたら、車だろうが歩きだろうが、こうなるみたいです・・・・・。

翌日、自転車でインテリアショップに朝から出かけたら開店時間前で、花やさんに移動。ズッキーニとマダガスカルジャスミンというのを買ってみて、インテリアの店に戻ってきました。





で、店を出たら、そういえばあそことあそこにインテリアの店あったよな?という感じで思いついた店を訪ねるうち、駅に自転車を置いて伊丹空港のアクタスに行き(ズッキーニの苗やら持ったまま・・・・・)、空港で売っていた阿闍梨餅を買いました。

エキスポシティにもインテリアあるんじゃないか?と言う夫。・・・・・縦横無尽ですねえ。おもしろがっていたわたくしでしたが、夜べつの予定が入っていたので結局行かず、食材の買いものして、自転車で公園に寄って、木陰でちょっと休憩して帰ってきました。





じつは前日も、アンティークの店にいました。うちの椅子をお直しに出しに行ったんですが、買い付けられてきた家具を見てしまい、インテリア熱が再燃。つい見ちゃうとこうなってしまって、だめですねえ・・・・・。でも、ああでもないこうでもない、そういうのもあり?とか考えるのはとても楽しいんですよ。

そんなわけで、スマホをほとんど見ていなかったし、最近テレビ観てないなあという感じ。スマホ便利だし依存してるけど、おとなのおもちゃなのかな?と思うときがあって、なくても幸せに暮らせるんだよなあ(極論だけれども)。有意義な日でございました。夕飯つくって、部屋の図面引いたりしましたけど、あとで眠りこけてしまった。





自転車で走っていると、イチョウがすっかり濃いみどり色になっていました。写真はぜんぶ、先月歩いていたときのイチョウ。

1か月前は、きみどりで、やわらかい葉っぱが光のなか青空に映えて輝いていた。自然の色、形、美しさ、たまらんです♡それだけですごく幸せだった日。1か月でこんなに変わるのかあ。(で、この写真を撮ったのはスマホでなんだよねえ)





2017年5月26日金曜日

シルクの下着


ここ1~2年で、下着をちょっとずつシルクのものに変えていってるんですが、肌ざわりがいいっていうのはみんな言うことなんだろうけど、わたしがいちばんよかったと思うのは、年中着られること。

前は春夏と秋冬でだいたい分かれていましたが、いまはその必要がなくて、結果引き出しの中身が少なくて済むという快適さ。

いちばん好きなのは、シルクのスパッツです。気持ちいいんですよこれが。おもに部屋着パンツ(ズボン)の下にはいてるんですが、暑くても冷えてるときってあるから重宝します。

スパッツといってもシルクなのでゆったりしてて、細いパンツの下にはくと、もごもごしてラインが美しくないですが、太めパンツの下だったらいいなあと思う。冷房対策になるし、冷えとりにいかがですか?白いパンツ下だったら透け防止にもなりますし。





下着の話といえば、もうひとつ。ブラ内臓のタンクトップって着たことなかったんですけど、無印良品のそれがシルクコットンで、着ている友人が良いと言っていたので買ってみました。ラクですねえ。ブラというより乳あてだわ・・・・・。高校時代、友人の誕生日にネタでみんなで乳あてをプレゼントしたことが思い出されました・・・・・。友近姐さんが、休日はノーブラって言っておられましたけど、それわかるわあ。

ただ、内臓ブラ部分の素材はスパンデックスみたいで、わたしはかゆくなるんだよねえ。毎日じゃなかったらいいんだけど。そこ以外は、快適ですよ。





2017年5月25日木曜日

春のやさい


ちょっと前ですが、義理実家からもらってきたやさいいくつか。





春菊めし、美味しかったですよ。新たまねぎは、チンしてほんとうにちょっとのポン酢がいちばん美味しいなあと思う食べ方です。甘い!!!






ここから、つい最近もらってきたものです。





自転車で買いものから帰ってきて暑くてバテそうで、とりあえずなにか食べたかったとき。アスパラチンして、しお、こしょう、ビネガー振って器に放り込んだもの。シンプルが美味しいよ。

ルッコラをもらって、卵とチーズといっしょに焼いてみたもの。





帰省の行きしなに、田舎の朝市の開店時間前にスタンバイして買ってくるのが義理実家のいつものコースで、わたしもしたことがあります。これが争奪戦なのよ。わたしが手にしたハクサイを、向かいからおっちゃんが手を出してきたこともある。平然とした顔で、なに買ったの?とか話しかけながら、レジの順番に割り込んできたヘンなおばちゃんもいたなあ。





2017年5月24日水曜日

メロン事件


いま考えてみても、あの人が言ってたことは理解できないなあと思う経験って、だれでもあるんだろうけど、そんな経験のひとつとして思い出されるのがメロン事件です。

実家から車で30分くらいの場所で暮らしていたころ、自転車で外出していたら母から連絡があって、美味しいメロンをあげます、弟にもたせて車でわたしの家に向かっているから受け取るようにと。そのため家に帰ることにして自転車で走っていたら、大雨が降ってきて、バス停に駆け込んで雨宿り・・・・・。

傘を買えそうなコンビニも見当たらないし、家まで自転車で10分くらいのところにいたけど、どしゃぶりだったんですよ。母はメロンの手渡しを要望していたので、困ったわたしは、バス停で受け取ろうと考えました。で、事情を説明して弟にバス停に来てもらえないか、母に伝えたんでした。すると、炎上・・・・・。

あんたは弟の時間を食っている!って言葉が、いまでもわからないですね。わたしはメロンを頼んでないし(もらったら嬉しいけど)、帰ろうとしてるんだけど帰れない。そういうことなんだけど、それがどうして弟の時間を食っていることになるのか?

いつまでも根にもってるわけじゃないですが、なぜ?ですよ。いつ思い出しても謎な経験・・・・・。まあ、わけのわからない反応をいちいち考えてたら、やってられないんですけどね。








2017年5月23日火曜日

「セッション」


2014年の映画「セッション」を観ました。デミアン・チャゼル監督は、この映画で認められて「ラ・ラ・ランド」の実現につながっていったみたいです。

有名音楽学校の鬼教師と、トップクラスのドラマーになりたい教え子の話だとは知っていましたが、ハラハラして最後までどうなるのかと観てしまう作品。教え子である主人公が、狂気じみてきて壊れていくのかと思ったら、ちょっとまさかの展開で血だらけになってドラムをたたきに来たところで、こっちはとどめを刺されました・・・・・。なにこれ、ホラーじゃん!



First Draft: What's Missing From Your Screenplay? Stakes - MovieMaker Magazine:
ドラムに専念するため好きだった女の子にも背を向け始める。















退学して拷問的生活から救われて、音楽やるのは終わりかと思ったら、鬼教師に再会して彼も退職させられてて、ライブ出演に誘われて、せっかくこの人から逃れられたんだからやめときゃいいのに引き受けて、ステージ上で鬼教師からおまえのリークで退職になったことをおれは知ってるぞと告げられ、言われていたのとはちがう楽曲を始められるという悪質な嫌がらせに、楽譜もなくてできない主人公。

また拷問にハマっていきそうなところをこっちは見せられるわけですが、そこから主人公の挽回というか、対抗が始まって映画は終わる・・・・・。

あのシーンは、主人公が精神的拷問に打つ勝つって意味合いですよね?6年前の教え子は鬱になって自殺したけれど、この主人公は超えるかどうか?ってシーンだったのかなあ。で、最後は鬼教師と通じ合っちゃったって話ですよね?


4. Terence Fletcher (J. K. Simmons), Whiplash | 32 Characters We Loved In Film And TV In 2014:


リークしたのはおまえだろ、からの嫌がらせのながれはゾーーーーとしました・・・・・。おそろしいこの役で、J・K・シモンズはアカデミー賞を受賞。

吹替だったので英語だとどんな感じなのか(とくに鬼教師)は観てみたいけど、それ以外でまた観たいとは思わないですねえ。

でも、「ラ・ラ・ランド」はだれが観ても(映画がとくに好きじゃない人が観ても)いい映画って言う映画。こっちはマニアックな題材の映画。そういう意味で、興味深くおもしろかったです。



で、劇中の曲が頭から離れない。映画の原題”Whiplash”は、曲名でもあり、むち打ちという意味でもあるそう。









2017年5月22日月曜日

休日あれこれ


早起きして、自分でつくったパンとコーヒーゼリーたべて、ベランダに敷き詰めている板をはずして水まいてデッキブラシで掃除して、終わったら「日曜美術館」がちょうど始まって、観たあと、どこのランチに出かけようか?1時間くらい検討して、ふたりともビュッフェあんまり好きじゃないけど行ってみたらまあまあ良くて、そこでまたコーヒーゼリーたべて、夫のリュックさがしなどして、酒やさんでモヒートのリキュール買って、ミントと氷買って、歩いていたら近くのスイーツやさんがクッキーサンドアイス始めてて、買って帰る。もう夕方。

電車には乗らず、ぜんぶ歩きだったから1万歩超え。モヒート飲みながら、いやあ、健康的でシンプルな1日だった!と、幸せに思うんでした。




その前日、夫が実家ファミリーとともにまた帰省し、わたしは家でパンづくりの改良をやってました。パンやさんで買ってたべるのが好きだから、自分でやってみようと思ったことはなかったんだけど、先日ふと、こねないパンのレシピを持ってたことを思い出してやってみました。で、美味しくなかったんですね。

その改良をやってたんですが、帰省から戻ってくる夫たちと夜からは誕生会に出かけることになっていたので、改良したパンがうまくできたら持って行こうとか考えていたんですよ。汗たらして草刈りとかやって皆さん帰ってくるのに、わたしは食事会だけ参加って、ちょっとわるいでしょう?そう思ったんですけど、人にあげるほどのものがそんなすぐにできるわけがないんですね。結局、手ぶらで行ってきたざんす・・・・・。

ちょっとわるいんじゃないかね?って夫にも聞いたんだけど、そんなことない、うちの家族は田舎に来てほしいときははっきり言うから、だそう。たしかにとてもはっきりしていて、いったん出された要望は、断る選択肢が用意されてないくらい固いですねえ。わかりやすくてラクって思えばいいらしいです・・・・・。だから、そういうことにしてます。





2017年5月18日木曜日

「カフェ・ソサエティ」


先週、ウディ・アレンの「カフェ・ソサエティ」を観てきました。ほろ苦い感じなのはおなじみだけど、普通って感じでした・・・・・。主役がいまいちだったからか、ストーリーがそう思わせたのか、ほかにもっと素敵なアレン作品を知ってるからなのか。クリステン・スチュワートを観れたのはよかったですけど。

ブレイク・ライブリーは演技で魅せる人ではないし(ブレイクファンのかたごめんなさいねえ)、ものすごく壊れた登場人物や、おかしくなった人もでてこない。パンチが弱いというか、ウディ・アレンの映画ってそんなものだったかな?彼もお歳だからでしょうか。

オープニングの音楽や字体はウキウキしましたけどね。1930年代が好きなんだなあ、彼は。


 :
シャネルが衣裳協力。

















ニューヨークからハリウッドに来た冴えない主人公が、ヴェロニカという女性に恋して、結婚してニューヨークへいっしょに帰ろうとしたら、彼女が愛人関係だった元カレ(主人公のおじ)が離婚して彼女はおじと結婚。ニューヨークにひとり帰った主人公は、お洒落なジャズバーのオーナーに成長し、ヴェロニカというまたべつの女性と結婚し子供もうまれたんだけど、ある日おじといっしょにヴェロニカが店にやってきて、交流が始まるとやっぱり好きだし心地いい・・・・・という話。


(2) Twitter:

Cafe Society:


クリステン演じる西のヴェロニカのファッションがすごいガーリーで、クリステンのイメージとちがってて似合ってなかったんですけど、年月がながれてちょっとゴージャスで大人になったヴェロニカのファッション(を着てるクリステン)は素敵でございました。シャネルの広告塔やってるだけある!

いま公開中のクリステンのもう1本の作品も、シャネルが協力なんだそう。彼女の男前で周囲にニコニコしない世界観が好きですねえ。で、たまに見せる笑顔がまた素敵なんですよ。ちょっと顎が長いんだけど、そのままでいてほしいなあ。お直しされると人工的なものに見えてしまって、美しいとかまったく思わなくなる。

彼女のショートヘアはわたくしも参考にさせてもらってましたが、いまは坊主になられたみたいです・・・・・。やってくれますねえ♡


dailyactress: Kristen Stewart Arriving to ABC Studios in New York City:
この白黒面積比が好き。

























2017年5月16日火曜日

おかゆと冷やししるこ


土曜日、夫とともに双方の母に会いに行ってきたんですが、その日の夜から食べたら腹痛というパターンが続き、おなかはすくのに悩ましいです。土曜は雨だったので冷えたか、まあ食べ過ぎでしょう。そんなわけで、おかゆを食べているんですが、これがやってみると美味しいですね。

母の日ギフトは結局、花じゃないものにしました。わたくしの大好きな桔梗堂の冷やししるこも両家に買って行きましたよ。季節を感じますねえ。ああ、うっとりする美味しさ♡♡♡





おかゆライフ楽しいんですけど、回復しておかないと、週末、義母と義妹と夫の合同誕生日会があるんですね。はははは・・・・・。





2017年5月12日金曜日

母の日ギフト


用事にでていた帰りに母の日ギフトの下見を2日ほどしていたんですが、見れば見るほど決まらんです。わたしの母と義理母はライフスタイルがちがうので、おなじものってわけにいかないし。で、足が痛くなったので、決まらないまま帰りました・・・・・。さんざん歩きまわっておいてあれだけど、結局花がいいんじゃないか。みなさんどうされているんでしょう。

でも、百貨店の花やさんって高いですねえ。ギフトだからいいんだけど、問屋街の花やさんを知っているだけに、こんなちっさいのがこの値段!買う気しないなあとか、大阪のおばちゃん感覚全開なことを思ってしまう・・・・・。お洒落ではあるんですけどね。

問屋で買えば、おなじ値段でもっと大きなものが買えるわけですが、それには車で行く必要があり、義理実家にお借りしなくてはならないざんす・・・・・。それもなんとなくめんどうくさいのでした。

一晩考えて、要は気持ちが伝わればよし!に立ち返り、最初に候補にしていたもの(花じゃない)にしようと決めて、翌日いったんそのことから離れて食材やら買いものに出かけたら、最近できた花やさんを通りかかり、なんか手頃な可愛らしいカーネーションがたくさんあって、これいいじゃないって思いました・・・・・。

百貨店のはキメキメで凝ってたけど、こっちはゆるくて愛らしい。わたしがあげたいのって後者かも。ありきたりですけどね。まだ買ってないですけど、それにするかも。写真は、先月歩いていたとき撮ったもの。








2017年5月10日水曜日

ゴールデンウィーク


ゴールデンウィークはそんなに出歩くつもりじゃなかったんですが、毎日出かけたくてうずうずしている夫がいたんですね。なんやかんやで2万歩超えの日もあり、ヘロヘロになったわたくし。彼はまだ動き足りないとか言ってました・・・・・。まあ、おかげでわたしひとりではやらないような経験ができて充実なわけですが、ハードな部活のようになってくるのでお洒落とかしてる場合ではないんですね。スニーカーで、いかに動きやすいか、歩けるかにかかっています。

ゴールデンウィーク中、実家ファミリーとともに2回田舎へ帰省もしてきた彼は、やさいをまた持って帰ってきました。これありがたいんだけど、調理しないと傷んでしまうのに朝から晩まで毎日出歩いていたのが、なんというか気がかりでした。終盤、夫にはひとりで出かけていただき、ぜんぶ使い切りました。





たけのこも、またあったんですねえ。いろいろやりましたが、写真は包んでたべるの。生わかめといっしょに胡麻汁にしたのも美味しかったですよ。





2017年5月6日土曜日

若冲


海北友松(かいほうゆうしょう)展に行ってきました。よかったんだけど、そのあと訪ねた若冲展で若冲の作品たちに惚れ惚れとなってしまい、その前の記憶がちょっと失われてしまいました。

何度お目にかかっても、線の美しさ、デザイン、ユーモアのセンス、超絶技巧、すべてがたまらんです。体の芯から揺さぶられ、ああ、ずっと観ていたい♡


生誕300年の去年、東京では長い行列ができた若冲。信心深い彼は京都・相国寺の大典和尚と親しく交わり、禅の教えを乞うた。そのため、相国寺には若冲作品が多く残る。開催中の「伊藤若冲展」後期展示は酉年にちな...:


江戸時代中期に活躍した絵師、伊藤若冲。今年は生誕から300年にあたり、各地でさまざまなイベントが開催されている。若冲と最もゆかりのある寺として知られる京都・相国寺。この寺域に構える承天閣(じょうてんか…:

Ito Jakuchu. Detail of Bamboo Fusuma:



なんてかっこいいんでしょう。惚れ惚れとしか言いようがないです。命あるすべてのものたちへの、若冲のあたたかな眼差しをバシバシと感じるわけです。動物だけじゃなく、やさいにも。それをとんでもなく細密な技で表現しているすごさ。前にも観たことがある作品でも、ため息と驚嘆で毎度動けなくなってしまう。

若冲さまは、変人だったでしょうね。会ってみたかった!でも、酒や女や社交や商売には関心のない人だったらしいので、わたくしもそういうところがあるし(苦手・・・・・)、会話は弾まないでしょうねえ。


【展覧会】 伊藤若冲生誕三〇〇年記念展[後期] 相国寺承天閣美術館 5月21日まで and more | サラマ・プレス倶楽部 活版印刷 à la carte:



そして、海北友松展。


「海北友松展」の画像検索結果





2017年5月3日水曜日

やきいも


うちに犬が滞在していたとき、やきいもを犬といっしょに食べていたんですが、犬が帰ってしまってもひとりハマっており、いまも続いています・・・・・。

売ってるやきいもがすごく美味しいんだけど、家でもじゅうぶん美味しくできますね。オーブンで170℃80分。蜜たっぷりそうな立派な紅はるかが箱単位で安く売られていたときは、持って帰れるか真剣に悩みましたよ。

スイーツみたいな品種が最近いろいろあるから、スイートポテトつくろうって思わなくなっちゃいますね♡ああ、でも旬ってもんがありますねえ。いつまで美味しいさつまいもが手に入るだろう・・・・・。




前回うなぎのことを書いたんですけど、あれまちがっていました。春の土用は、うなぎは関係ないんですね。夏以外の土用期間も食べたらいいんだと思ってました。参考にされた方はいらっしゃらないと思いますが訂正しておきます。

それにしても、どこからそういう解釈になったんでしょうあたくし・・・・・。じつは息巻いてうなぎ店に問い合わせたら、ぜんぜん混んでないらしく明らかにこっちとの温度差を感じ、わかったんでした。はははは・・・・・。ヘンな客。

春の土用は、たけのことか山菜とか食べたらいいんだそう。なあんだ。たけのこだったら、たらふく食べてましたわ!





2017年5月1日月曜日

土用期間なんだけど


ゴールデンウィークは人の多いところへは出て行かず、ゆったり過ごそうと思っていたんですが、なぜか夫の一声で腕時計リサーチに出かけてしまい、歩きと電車でどんだけ移動したんでしょう。時計店7か所をまわって1万5000歩・・・・・。

わたしひとりだったらどこかで失速しちゃうんだろうけど、夫がいると、この勢いでいっちゃうかっとなるんですね。わたくしのリサーチに協力していただいているので大変ありがたいんだけど、どこも人が多くて終盤なんだか頭痛がしてきました・・・・・。静寂を渇望してヘトヘトで帰宅したら、夫がバラエティ番組を観始めるし。まあでも、いろいろ勉強になりました時計の世界。





土用期間中は春の終わりとして残していることをやってしまうとか、うなぎを食べるとか夏の備えを考えていたのに、もう土用期間が終わる・・・・・。どこでうなぎを食べる(あるいは持ち帰りとして買う)のがいいのかしら?と調べてはいたんですが、こういうのって1週間くらい前から予約しておくもんじゃないのかって、ふといま思ったりしてます。


そして、ルドヴィコ・エイナウディ。やすらぐ♡








2017年4月29日土曜日

メット・ガラ ドレスをまとった美術館


ゴールデンウィークになるとどこも混むので、その前にやっておきたいことをするべく、お直しにだしていたくつの引き取りとか、それとはべつのくつを微調整してもらうとか腕時計リサーチとか、誕生日だった義理母と義理妹にスイーツ購入とかいろいろあってついでに映画「メット・ガラ」を観てきました。

メット・ガラのニュースは毎年見るし、こういう話はもう食べ過ぎた感じでいいやっていまでは思うときがあるんだけど、期限が迫る無料鑑賞券をもっていたので使いたかったのでした。で、観たらやっぱりおもしろいんですね。


The First Monday in May (2016) - doc showing gruelling behind-the-scenes of the most glamorous night in fashion: the Met Ball [Trailer]:


メトロポリタン美術館の服飾部門キュレーターが、メット・ガラの時期にあわせて中国をテーマにした展覧会をつくりあげていく奮闘の日々と、メット・ガラを取り仕切るアナ・ウィンター率いるヴォーグ軍団の裏側と、チームに加わったウォン・カーウァイやバズ・ラーマンが打ち合わせなどに登場する、という話です。

バズ・ラーマンってこういうところにでてくるんだなあ。世界観すごい似合ってるし。


The First Monday in May Movie Review:


ゴールドのドレスのジェシカ・チャスティンのお姿から映画は始まる。ガリアーノのディオール時代の作品や、ガリアーノご本人もでてきてインタビューに答えておられ、わたくし涙がでそうになりましたよ。お直しされたお顔が不自然でこわかったですけど・・・・・。

マックィーンもね。マックィーンの作品を表すとき、3つの言葉がでてきてひとつが怖さ、恐怖、みたいな言葉だったんだけど、すごい同感でした。わたしは彼がつくるファッションの怖さが苦手だったんだと。


The First Monday in May (image 1):


それから、ウォン・カーウァイがいいこと言ってました。中国のいまじゃなくて過去に焦点を当てることに不満をもらす中国人スタッフ?たちに、「発展途上だから前に進むために過去を振り返るのだ」みたいなことを。

いまがどんなにすばらしくても過去のなにかを受け継いで成り立っていること、そういう文化歴史を携えてこれからも進んでいく冷静さ、謙虚さみたいなものを、いまのわれわれを見てよって言いたそうな方々相手に示していたようにも見えた・・・・・そんな1コマでございました。





2017年4月27日木曜日

Style Of The Day 04/2017


バスに乗ろうとしたら、信じられないことに目の前で扉が閉まって去っていかれました・・・・・。運転手、ミラーとか見てないんですかねえ。阪神バスだったら、走ってくる人がいたら待っててくれるのに。

クリーニングやさんのついでに、行ってみたかった老舗イタリアンの店に開店時間に行ったらシャッターがおりていて、なんと先々週に閉店ですって。インターネットにそんな情報まったくでてこなかったんだけど・・・・・。近くにあったパンやさんとコーヒーやさんと和菓子やさんをのぞいて帰ってきました。

で、午後からはコンタクトレンズ購入のため検査に出かけ、そのあとウロウロ。スニーカー試着したり、オープンしたてのカフェに入ってみて禅とジョブズの漫画を読んだりし、いろいろあって今日も1万歩超え。(出不精なので1日に固めてやろうとする・・・・・)

GAPの半額クーポンの期限が迫っていたので寄ったら、只今ゴールデンウィーク半額セール中だそうで、クーポンでさらに半額にはならないんだそう。というわけで、とくに意味のないクーポンになったのでした。

じつはこのクーポンのために何度か足を運んで、ほしいものを見つけようとしていたんですよ。でも、これというものがなかったんですよねえ(年々物欲が消えてる・・・・・)。クーポンを持ってしまったためにこんなことをしているのもヘンな話。もう立ち寄らなくていいと思うと、なんかすっきりしました!

ちょっと前まではGAP好きだったのに、新たに買う気がしなくなった。ユニクロも2014年だか2015年だか、そのころから購入してないし。いいなってあんまり思わなくなりましたね。理由はいろいろあるんですけど・・・・・。





でも、数年前に買ったGAPのストライプシャツは今年も気に入ってます。視界に入るものがごちゃごちゃしたのがダメになってきて、柄ものもそうではあるんですけど、ストライプはそれでも好きみたいで大丈夫。というか、そこで色彩の力が発揮されてくるわけなんですよ!上下ストライプとか楽しいし。








写真は4月前半ごろまでのもの。コート閉めて、シャツ襟をはみ出して、ダークグリーンと水色ストライプのくみあわせが気に入っていた。このコート好きだけど、ボトム白じゃなかったら春にはちょっと暗いですね。白い格好もしてましたよ。





いちばん避けるべき色でも、ときどき投入してみたくなる。ぜんぶ実験になるからやる。要は面積配分と配色。そうすればダメな色もいける。





2017年4月26日水曜日

いびきアプリ


いびきを測定するアプリがあるって、初めて知りました。夫のいびきで眠れなくなることが、しばしばあるんですよ。つい最近もあまりにうるさくて眠れなくなって、午前3時から起きていたり。アプリで測定してみたら、いちばんうるさい大音量域をマークしているではないですか・・・・・。

毎日なわけじゃないし我慢すりゃいい、どこの家もだいたいこんなもんだろうと思ってましたよ。でも、どうやらそうじゃないみたい・・・・・。大音量域のてっぺん、これ以上は測定無理なとこまでいってるときもあるのって、ちょっとやばいんではないか。ああ、結婚して以来こんなすさまじいもんに付き合っていたのかあたくし・・・・・いままで知らんかったですよ。





勝手に測定されて聴かされるのを嫌がるだろうと思われた夫は、なぜかあまり嫌がらず、自分のスマホにアプリをインストールしていました。いやあ、こんなものが発明されるなんておもしろい。

わたしも自分のいびきを測って聴いてみたくなり、枕元にセットして眠ったんですけど、わたしのスマホにも夫のものが記録されてました。すげえ・・・・・。自分のを測るには昼寝するか、別室で寝るかってことなのか。

とりあえず、いびき防止グッズなるものを薬局で買ってきました。効果あるんだろうか。あってほしい!夜中にぐっすり眠りたい。





2017年4月23日日曜日

中崎町周辺


中崎町に初めて行ってきました。古い町なんだけど、その古い民家を利用して若い人たちが営む小さな店がたくさんできていて、町歩きに来ている人たちもいたりして、これも過疎化対策、町興しなのかな。おもしろかったです。

カフェのとなりの棟で、よぼよぼの腰の曲がったおばあさんが花に水をやっていたり。古い人と新しい人の混在状態。せまい路地を進んでみたら、カチカチの円盤みたいな、大阪ドームの屋根のような頭(髪)のおばさんが、玄関先の新聞を取りに出ていらしてジェームス・ブラウンみたいでした。ディープだわあ・・・・・。


「james brown」の画像検索結果
林家パー子みたいなメイクだった。












わたくしはなにをしに来たのかというと、その近くのカレーを食べに来たんざんす。開店1時間以上前に着いてしまったので、待ってるあいだに中崎町まで歩きに行ったのでした。このあたりの飲食店、12時開店が多い。

開店15分前にカレーやさんの前で並んでいる人がいて、わたくしたちも1巡目で入店することができました。カウンター11席。食べ始める前に、もう外に10人くらい並んでいました。

辛さゼロのを注文したけど、カレーだから当然辛いです。おでこにペーパーがはりついた。眉毛の一部が取れた。

でも、さわやかな辛さ♡いろんなスパイスが混ざった複雑な美味しさでした。毛穴がぜんぶ開いて、目も見開かれて、すっきりクリアになった感じ。

おかげで、その日はたくさん歩いたにもかかわらず、帰宅してから掃除や洗濯をして夜遅くから料理もして、すごくパワフルでした。あれは、普段でてこないわたし・・・・・なにかが覚醒していた。

カレーと関係ないけど、上着をかけるラックがちゃんとあって、ダークな木製のしっかりしたものだったのがよかった。店内もバーみたいな落ち着いたセンスのいい感じ。